【英語と留学】

これからは小学校で英語を習います。疑問もありますが、日本に住んでいる以上、勉強しなければなりません。孫ももうすぐ小学校です。習うからには得意になって欲しいと思います。学ばせる時期については、人により考えがまちまちですが、これから英語は重要です。学歴のためだけではなく、仕事をしていく上でも英語ができるのとできないのとでは、人生も随分変わってくると思います。TOEICが900点なんてなったら良いでしょうね。

最近聞いた話ですが、インターナショナルスクールに通って「バカロレア」という資格試験に合格すると、大学入試に相当有利なようです。バカロレアのカリキュラムには、3歳から11歳まで学べる初等教育プログラム、11歳から16歳までの中等教育プログラム、そして16歳から19歳を対象としたディプロマ資格プログラムがあります。

ディプロマ資格を取得すると、一流大学の合格率が高くなる傾向があります。たとえば、UCバークレーでは全体の合格率が26%なのに対してディプロマ取得者の合格率は58%、スタンフォードは7%に対して15%です。

日本でも東大、筑波大、早稲田、慶応、明治大学などでもインターナショナル卒業生の間口を広げ、一般入試に比べると入学は比較的簡単と言われています。

では孫をインターナショナルスクールに通わせよう、そう思っても授業料がとても高いです。将来の世界的な人脈を期待して、海外のインターナショナルスクールに通わせるとなると、相当な出費となります。

インターナショナルスクールでなくても、高校や大学のとき1~2年留学させようとしても、父親は普通のサラリーマンで普通の給与なので難しいです。宝クジが当たるか、パソコンの得意な私がネットで稼ぐかです。前者の確率は極めて低いくらい、私でも分かります。でも後者はやり方次第で可能性があります。

シニアの私が参考になりそうなサイトがありました。
《シニア主婦が稼ぐネットビジネス》

仮想通貨で億り人が続出と聞いてます。シニアの私でも何とかついていけそうな気がします。

【本好きは国語力、遊び好きは数学力がつくって本当?】

良い作文を書くために必要なことは、全体の構成力、文章力、語彙の豊富さです。構成力に必要なのは、「国語」の学力というより、論理的な力、つまり学校の授業で言うと「算数」「数学」です。文章力や語彙は「国語」で学びます。なので、作文に必要な学問は数学と国語になります。

読みながら「ふんふん、なるほど。」「ほー、そうか。」「うん、そうだ」などと納得しながら読み進めることができる文章なら、途中で飽きて本を閉じるようなことはありません。

例えば以下のような構成です。

○は□であるとも言えます。何故なら○にも△があり、△は□だからです。
△は・・・なので、○は□なのです。

1つの文章を作るのが上手でも、語彙が豊富でも、論理的な力が身についていなければ、全体を通して読み手が納得できる作文を書くことはできません。そのために必要なのは小学校では算数、中学からは数学だと感じています。

国語の成績が良い子が作る文章は1つ1つは素晴らしいです。でも全体を通してみると、すいすいと納得しながら読み進めることができない作文もあります。

私は教員ではありませんが、自分の子育てを通して感じたことです。息子と娘がいますが、息子は国語より数学が得意でした。娘は国語が得意で数学を苦手としていました。男は理系、女は文系という、ありがちなパターンです。

中学生くらいになると、文章力もつき、語彙も豊富になってきます。二人の作文を見ると、違いが明らかです。息子の方は全体を通して、言いたいことが明快で、どんどん読み進めることができます。娘の方は文章1つ1つを書き上げる力は素晴らしいものがあるのですが、読んでみると途中で止まって考えたり、すんなり最後までいかないときもあります。

ベストは、論理的に優れている兄がまず全体を書き、文章の中身を妹が点検して修正するパターンです。二人合わせると良い作文ができます。

妹は数学は苦手と決めつけ、構成のレベルは致し方ないと諦めていましたが、兄は国語は何とか追いつけると考え、文章力をつけようと頑張っていました。しかし、国語もそう簡単には力がつかないものです。妹に校正してもらう度に、「どうして俺はこういう文章を書けないのだろう」とショックを受けていました。

この違いは小さい頃の読書習慣があると思います。兄は活発に動く行動派で、妹は読書をする子でした。文章力があるのは読書のお陰と思います。確信はありませんが、兄はゲームで遊びながら論理的なことを学んだのかなと思っています。

・おしつけない
親が読ませたい、読むべきと考える本をしつけたりしないことです。良書と言われる本でも、無理して読むと感動しないし心に残りません。

・興味のある本を与える
子供の成長に合わせて、子供に興味のある本を与えることです。ちょうど家にあるので読ませようなどと考えないようにしましょう。関心のある本だけでも読むことで活字に親しむようになります。それが文章の作成にもつながります。

でも、一番大事なことは、親が読書することです。これは耳が痛い人も多いでしょうね。私もそうです。読書の習慣は昔も今もありません。私は国語も数学も苦手でした。でも今はこうやって書いてます。構成力も文章力もないのは、学生時代の学力のせいですから、大目にみてください。

子供のころの読書体験が大人になってからの歴史小説などの読書につながるといいます。私はこれまで歴史小説は1冊も読んだことがありません。司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」はテレビで見ました。モックンが主演ということもあったと思いますが、見たということは多少興味はあるのでしょう。本を買って読むにまで至っていないのは、小さい頃の読書習慣のなさが原因です。と言い訳します。

【失敗しない子育てとは】

皆さんの子育ては如何でしたでしょうか。一段落して少し自分の時間も取れるようになった方もいると思います。私は息子が2~3歳の頃のイヤイヤ期に随分手を焼きました。今でも鮮明に覚えています。周りのママ友から、○○君はママを困らせるのが趣味なの?なんて言われてました。それくらい、言うことを聞かなかった時期がありました。

反抗期の子育てのストレスって凄いですよね。親が近くにいれば、お願いして息抜きもできたのでしょうが、遠いので頻繁に行き来もできませんし、何でもイヤなのでイライラするし、しんどかったです。反抗期が過ぎてからはすっかり聞き分けの良い子になり、その後はスクスク育ったと思います。

でも振り返ってみると、反省することばかりです。「幼少期にもっと遊んであげれば良かった。勉強しろなどと言わなきゃ良かった。自分が率先して本を読み、後ろ姿で示して本を読む習慣を身につけさせれば良かった」など後悔することも多いです。

いざ子供を授かって思ったことは、どのように育てたら良いのだろう、子供とはどう接していったら良いのだろうということです。未経験なので知識はゼロです。子育てに関する知識を持たないと、自分が育てられたのと同じように子育てすることになると考え、本を読んで勉強しようと思いました。

自分の両親は決して悪い親ではありません。どちらかと言うと、良い方の部類に入ると思います。愛情はたっぷり注いでくれたと思います。ただ、100点かと言うと、そうではありません。自分が親になったら、こういうことは言わないようにしよう、しないようにしようと思ったこともありました。

子供にとって理想の親を目指そうと、賛同してくれた連れ合いと本屋さんめぐりを続けました。その時、出合ったのが平井信義先生の本です。「心の基地はおかあさん」「子どもを叱る前に読む本」「意欲と思いやりを育てる」など二人で何冊も購入し、読みあさりました。今でもアマゾンで何十冊も出てきます。

本で勉強はしましたが、後悔、反省の連続でした。ただ、子供の名誉のために申し上げておきますが、まあまあ良い人間に育ったかなという気持ちはもちろんあります。本の題名にある通り、「意欲と思いやり」のある子に育ったと思っています。

読まれた方もたくさんいらっしゃると思いますが、「一流の育て方 ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる」というベストセラー本があります。著者はミセス・パンプキン氏とムーギー・キム氏の親子です。

ミセス・パンプキン氏が育てた2男2女は全員海外でその道の専門家として活躍しています。長男のキムさんはシンガポール在住で投資会社を経営、次男はニューヨーク州弁護士、長女はカナダの大学の教員、次女はロンドンで公認会計士です。

子育てに大成功したと思われるパンプキン氏でも、子育てが終わってから後悔することも多かったそうですが、私も自分の子育ての最中に、この本と出合っていたら、少し違ったものになっていたと思います。

「一流の育て方」で感じたこと、それは読書についてです。視野を広げるためには読書の習慣が必要とあります。例え、本に興味を示さなくても、成長の段階に合わせて関心のある本を与え、一緒に楽しむと良いと言っています。

まず私自身が本を読みません。学生の頃は試験に関係ある本は読みましたが、それ以外の本に目を通すことはなかったです。ですから、読書の習慣など全く身についてなく、学校を卒業してから活字に目を通すのは新聞か週刊誌くらいです。

読書は視野を広げ、自分の強みと弱み、好き嫌いも理解できるので、仕事を決めるとき、天職に近づきやすくなります。そして読書は知識や考え方を豊かにし、広い視野とリーダーシップを育てます。

このようなことなど全く考えてもいませんので、読書には親自体が興味を抱かないまま、子育てをしていました。もし知っていたら、歴史物にでも興味を示して、模範となっていたかも知れません。

この本では、読書や学習の習慣以外に、「ありがとう」と感謝する習慣、相手の立場を理解しようとする姿勢、自制心を養う躾などは「三つ子の魂百まで」と言っています。このことを意識して子育てはしませんでしたが、多少は身についているでしょうか。

今思う一番の後悔は自分に読書の習慣がなかったことです。孫には模範となるよう、本を読んで聞かせたり、読書している姿を見せるようにします。

【明るく笑う人間に育てかったら】周りの人間が笑顔でいる

子供が良い人間に育つために必要なこと、それは親の愛情が一番です。親が子供に愛情をたっぷり注ぐことはとても大切なことです。でも最近思うことは、幼児の近くにいる祖母(バーバ)や祖父の役割もかなり重要なのではないかということです。何故このようなことを思ったのかと言うと、あるバーバとお孫さんを見てです。バーバは少し前まではあまり聞くことはなかったですが、最近はテレビでも耳にすることが多くなりました。今はもうバーバの呼称も随分浸透してきているようです。

あるバーバに娘さんが一人います。数年前に結婚してお子さんのAちゃんが生まれました。娘さんは今、ご主人が転勤になり、電車で2時間の所に住んでいます。
妊娠したとき、住まいが実家の近所だったこともあり、出産する病院を自分が生まれるときもお世話になった病院に決めました。ところが、妊娠5~6ヶ月で転居することになります。その後、病院のアドバイスもあり、出産予定日の2ヶ月前には実家に戻ります。そして、出産は無事に終わり、ご主人の理解もあり、2~3ヶ月の間、実家に居ることになりました。

バーバは人なつっこい人で、人と話すときはいつも笑顔です。こっちもつられて自然に微笑んでしまいます。そして、お茶目で笑わせもしますし、自分もよく笑います。

Aちゃんは生まれたときからバーバを見ています。生まれて間もなくはまだ目はよく見えません。でも、ずーっと笑顔で声も笑っているバーバと接してきました。半年も経たないうちに、Aちゃんもよく笑うようになります。赤ちゃんですから、泣くことももちろん多いです。おしめが濡れて気持ち悪いときなど何かをアピールしたいときは泣きます。

でもよく笑うのです。時々お目にかかりましたが、Aちゃんがあんなに笑うのはバーバの影響だと思うのです。Aちゃんのママである娘さんはどちらかと言うと知的で静かなタイプです。挨拶するとき、ニコッとはしますが、バーバとは違います。

私が昔から言ってるのですが、バーバは百万ドルの笑顔の人です。心の底からあなた好きですと言ってるような笑顔なのです。そんなバーバは周りの人皆から好かれています。Aちゃんも当然大好きになります。大好きなバーバの影響を受け、自然に笑顔が多くなったのだと思います。

ここで疑問です。バーバの娘さんは、バーバとAちゃんとは違うのです。笑顔はあるのですが、違いは頻度でしょうか。バーバとAちゃんはちょっとしたことで笑顔になります。目が合うと微笑み、話すときも笑顔が多いのです。

娘さんも目が合うと笑顔で返してくれます。一般の人と比べると笑顔は多い方です。バーバの娘さんですからね。バーバの娘さんがバーバやAちゃんほど笑顔がないのは、バーバが娘さんを育てるときには余裕がなく、笑顔も少なかったのではないかということです。本人も言ってますが、自分の子育てのときは必死だったそうです。

母親には心の余裕がありません。皆さんそうだと思います。私もそうでした。ですから、Aちゃんも余裕のあるバーバがそばにいて笑顔で接してくれたから、笑顔いっぱいの子になったのだと思います。余裕のあるバーバが近くにいる人は協力してもらうと良いのでしょうね。